〈学生&社会人〉土曜セミナー(受講料無料)

一般の方も参加できます!【受講料無料】学生&社会人 土曜セミナー

2017年4月スタート!月イチ・土曜日開催の全12回(講義と演習)
読者を楽しませる小説が書きたい、面白いストーリーを作りたいという人は多いでしょう。
しかし、物語の作り方が本を読んでもいまいちわからない。
独力で作品を作ってみたけれど、どうにも上手くいかないなど、そんな悩みを抱えつつ
それでいて大学生・社会人だから自由になる時間が限られているという人も多いはず。
そこで、毎月1回土曜日、合計12回の授業物語の作り方やコツを学べるセミナー無料で開講いたします。
既に何十冊もの小説書き方本を出し、いくつもの学校で教える榎本 秋が作り上げた
榎本メソッド」で、読者を楽しませるストーリーづくりの方法論を学びましょう。
全講座受講もしくは、各回、独立したテーマなので参加可能な回の受講だけでもOK。
小説を書くため漫画のストーリーを作るために役に立つ講義演習で物語の作り方をしっかり学びましょう。

開催日と主な内容

プレ授業●3月11日(土)13:00〜
【講義】ストーリーの形をつかむ(90分)
 ・ストーリー構成がなぜ必要なのかを解説。起承転結を中心に「どうして物語を俯瞰的に眺めることが必要なのか」をお話をします。
【演習】短い言葉で物語を表現する(90分)
 ・作品タイトルを考える発想や思考。用意した「あらすじ」にタイトルやキャッチコピーをつける演習をします。

第1回●4月8日(土)13:00〜
【演習】キャラはセットで考える(180分/途中休憩10分)
 ・キャラクターをセットで考える練習。たとえば「熱血刑事とどんなキャラをセットにするべきか?」などを考えてみます。キャラクターは単独では成立させるものではないということを学びます。

第2回●5月13日(土)13:00〜
【講義】歴史を学べばキャラがわかる(90分)
 ・実際の歴史から学ぶ大切なこと。実在の人物と、そこから生まれる虚像やイメージなどを解説します。

第3回●6月3日(土)13:00〜
【演習】イラストから物語を見出す(180分/途中休憩10分)
 ・イラストからの発想。イラストを提示し「このキャラクターは何を考えているだろうか」「この後はどうなるだろうか」を考えます。発想力を鍛え、他の人が自分とはまったく違う発想をしていることを認識します。

第4回●7月1日(土)13:00〜
【講義】キャラはポリシーで立てる(90分)
 ・ポリシー(主義や主張、きわめて強い方針やこだわり)から考えるキャラクター。武士道、騎士道、海賊の誇り、弁護士の職業倫理など、実在したポリシーから、キャラクター性を考えます。

第5回●8月5日(土)13:00〜
【演習】ランダム式発想訓練(180分/途中休憩10分)
 ・ランダム(無作為な偶然性)からの物語創作。無作為に引き当てたタイトルパーツを組み合わせて物語を創作してみる演習です。

第6回●9月2日(土)13:00〜
【講義】盛り上がりはピンチで作る(90分)
 ・物語を大きく盛り上げるのはピンチ。キャラクターの対応や解決までを考えたピンチの作り方や危機の演出などを学びます。

第7回●10月14日(土)13:00〜
【演習】キャラを掘り下げる(180分/途中休憩10分)
 ・キャラの掘り下げをおこなう演習。キャラの履歴書を作り込んだり、質問に答え、キャラクターをより深く掘り下げます。講師の客観的なアドバイスから不自然さや違和感を解決します。

第8回●11月4日(土)13:00〜
【講義】地元を知らないのはもったいない(90分)
 ・地元の性質、特質と物語への影響を探ります。地元ならではの長所を生かすことは作家にとってとても大切です。

第9回●12月2日(土)13:00〜
【演習】映像作品から学ぶ(180分/途中休憩10分)
 ・映像作品の鑑賞と分析。エンターテイメントの楽しみ方を映像を確認しながら改めて指南、分析します。

第10回●1月13日(土)13:00〜
【講義】意外と知らない中世ヨーロッパのこと(90分)
 ・ゲーム的ファンタジーの世界観だけでは捉えきれない中世ヨーロッパの重要なエッセンスを学びます。

第11回●2月3日(土)13:00〜
【演習】時事ネタは物語の宝庫(180分/途中休憩10分)
 ・時事ネタを物語へ活かす演習。今、起こっているタイムリーなことやリアルなニュースをどうやって物語に反映させるか?そんなコツを学び実際にやってみます。

第12回●3月3日(土)13:00〜
【講義】神話こそは最古にして基本の物語(90分)
 ・神話に学ぶ物語の基本パターン。地域を問わず古の神話は、エンターテイメントの普遍的な要素を持っていることを知り、その共通認識を生かした活用法などを学びます。

 カリキュラム監修:榎本 秋講師:日本マンガ芸術学院現役講師陣(榎本事務所所属)
●場所:専門学校日本マンガ芸術学院/8階 803教室

名古屋市中村区黄金通1-16 地下鉄桜通線「中村区役所」徒歩3分
※詳細は学院Webサイトの「交通アクセス」をご覧ください

●受講料:全12回/無料

●受講条件:高校生以上(先着順)
※15歳未満の方はご遠慮ください。定員などの条件によっては受講できない場合もございますのであらかじめご了解ください。


●お申し込み・お問い合わせ
・お電話もしくは下記のメールにてお申し込み、お問い合わせください。
・お申込みの際は、必ず氏名・年齢・職業参加希望日連絡先電話番号もしくはメールアドレスをお知らせください。

「体験入学」でもお申し込みと詳細なご説明を含めた体験授業(無料)を実施しています。
▼体験入学スケジュール(毎回12時スタート)
 体験入学へのご参加は、ご希望日『小説クリエイト講座』を指名での上、ご予約・お申し込みください。

榎本 秋先生からのメッセージ

カリキュラム監修:榎本 秋先生
 2007年にレギュラーの講義を初めて持たせていただき、それ以来カルチャースクール、専門学校、大学などのレギュラーや単発講座で小説について教えさせていただいて、今年で10年目になります。また、専門学校日本マンガ芸術学院でのカリキュラム監修は五年目となりました。
 そして、その成果として多くの小説書き方本やアイディア本を出させていただきました。
 その中で多くの作家志望の方と接し、私自身も多くのことを学んだのですが、強く感じることもありました。
 それは『客観性のなさ』です。
 本当にごくごく一部の人を除いて、最初に作ったままのものを新人賞に送り、評価を受け、プロになることはできません。自分の作品を「読者の方がお金をかけて買ってくださるのだ」と意識し、読者に合わせた作品を作り、修正することが何より大事です。
 これは迎合ではありません。
 自分の書きたいものと読者さんの読みたいもの(更に付け加えるなら、編集さんが求めているもの)をどう融合させていくか、なのです。
 書きたいものが一つ芯としてしっかりなければ、それこそ迎合になって、面白くもなんともない作品になってしまいますから。
 大丈夫です。
 私自身、小説家として時代小説を書いていますが、第一校はたいてい主観いっぱいの、他者になかなか理解してもらえないこだわりまみれの作品になっています。ストーリーも、文章も、です。
 大事なことは自分の癖を理解し、いかに人が受け入れられるものになるよう直していくことなのです。
 本講座では、榎本秋ならびに榎本事務所の今までの創作ノウハウをもとにポイントを濃縮してお話するとともに、専門学校日本マンガ芸術学院での教育をもとに実際に演習でテクニックを体験していただきます。
 私は、講師の仕事は、みなさんの100の努力が150の成果になる手助けをすることだと思っています。
 作家への夢の一歩を、この創作講座から感じ取っていただければ嬉しく存じます。